2007年11月18日

平成19年行政書士試験 その2

試験会場に到着後、開場まで30分ほど時間があったので、キャンパス内で持参したおにぎりを食べ、復習ノートを読みながら過ごしました。

そして開場後、トイレを済ませて、教室へ入り、係員の指示に従い、試験開始を待ちました。

いよいよ試験開始。

予定どおり、文章理解の58番から解き始めましたが、これが予想以上に難しい。続いて59番、見たことないタイプの問題でこれまた難しい。そして60番、これは穴埋めで簡単でした。3問を終えた時点で17分を経過。最初の2問が難しかったため、予定を2分オーバー。

続いて、一般知識を47番から順番に。難易度は初めの方の社会が手強かったものの、情報関連が意外に易しく、無難にクリアー。
次は記述式。最初の行政法44番は基本問題。「しめた!」と思い、さらりと解答。しかし、続く民法45,46番は何を書いていいのか全くわからず…やはり経験の浅さが出てしまった。

気を取り直して、多肢選択。41番は問題なくクリアー。しかし、42番が難しい。必要以上に時間を取られてしまい、43番はなんとかさらりと解答。この時点で1時間以上を経過。ちょっと時間がかかりすぎだ。

残るは法令択一式40問。1番から順に解き始めるが、不思議なほどよくわかる。「こんなに簡単でいいのか?引っかけ問題にはまってるのではないのか?」と思うほど順調に行政法までを解くことができた。文章量が多く、時間はかかったが。

いよいよ民法。さすがにそれほど簡単にはいかないが、最後に受けたWセミナーの模試に比べれば難しくはない。しかし、ユニークな出題形式の問題が多く、時間を取られてしまう。

最後の商法・会社法は時間との戦い。大して対策をしてきたわけではないので、時間をかけようがかけまいが、結果に大差はないだろうと開き直り、直感の赴くままに解答。

残り5分で、白紙状態だった記述式46番を部分点狙いで、とりあえず法律用語で埋めて、マークミスが無いかを確認している途中でタイムオーバー。

係員が答案用紙の回収を行っている間に、ペラペラとページをめくって、マークミスが無いかの確認をすることができたが、ミスは無さそうだ。

そうこうしているうちに、答案用紙の回収が終わる。しかし、枚数の確認に手間取ってるようで、なかなか解散の許可が出ない。

何の指示もないのに、周りの受験生たちは、机の上に貼られた受験番号のシールをはがして、自分の問題冊子の表紙に貼り付けている。「そうすべきものなのだろうか?」と疑問に思っていると、ようやく枚数の確認が終わった係員から、その旨の指示がある。さすがに低い合格率の試験なので、ベテラン受験生も多いようだ。

ようやく解散の許可が出て、出口へ向かうが、人数が多いため、なかなか外へ出ることができない。その間、周りの人々の話が聞こえてきたが、しっかりした手応えがつかめた人は少なそうだ。

何はともあれ、試験は終わり。建物の外へ出ると、午後4時過ぎにもかかわらず、目の前の景色は真っ昼間のように明るく思えた。

久々に勉強から解放された清々しい瞬間だった。
posted by スガタ at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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